30キューブ 2015 その16 再度切断 & 自己流モス巻
アクアのアはアルコールのア!
通勤で寝ちゃってブログ書かなかった双子です。
携帯機種変してから初のブログなので
画像がちゃんと載るか不安ですが
30キューブの続きです。
よろしくお願いいたします。
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トリミングしてロタラHraを追加したのが前回まで。
ボーッと眺めていたのですが
気になる…
ここが気になる
この部分の枝、
正面からの画像だとわかりにくいですが
ガラス面に
結構近い。
ガラス面や底床のメンテが行いにくいので
バキッとな。
キッチンばさみさん
いつもお世話になっております。
このブログを見てくださる方にとっては
は?どっか変わったの?
的な感じでしょうね(笑)
私にとってはメンテがしやすくなりました。
ちなみに ちょん切られた 先っちょ は
なんとなく ココに挿してみました。
うん、適当、適当。
ところで…
この30キューブをいじっていた頃、
お仲間の紅夫さんからウィーピングモスをいただきまして(紅夫さんありがとうございました)、
以前コメント欄などでモス巻きについて結構弄られたので
自己流のモス巻きについてあげてみます。
①適当な長さにモスをカットする
2~3cmくらいの長さですかね…本当に適当です。
上の画像だとかなり適当なので3~5cmくらい?
②材料 釣糸とピンセット
釣糸選びの注意点
極細だと巻きにくく結びにくい
太すぎると水槽内で目立ってしまう
③起点を作る
今回は溶岩石系に巻きますが流木も同様です。
方結びを2回やって起点を作ります。
この時ピンセットを使うと巻きやすいです。
④起点の片側から巻いていく
釣糸を2~3周巻き付けて固定できるくらい
少量のモスを乗せて巻いていきます。
起点の片側からやります。
小まめに霧吹きなどでモスや石をたっぷり湿らせるとやりやすいです。
巻く間隔も適当です。
ただ5ミリ以上は空けた方がモス出やすくなるように思います。(狭すぎるとその部分はモスが出にくい)
⑤片側が終わったら反対側も
当たり前ですね。起点を端にしても同様です。
起点が目立たないように両側を巻きます。
⑥起点に戻って再度方結び
余程のことが無い限り、糸が緩むことは無いと思います。
結ぶ時だけピンセット使うと楽チンです。
⑦完成
こんな感じです。
結構適当ですよね?
4個作れました。
ストック用だから糸の間隔も本当に適当に(笑)
この後、水を張ったバケツに入れて軽くすすぎます。
巻ききれていない部分を水槽内に持ち込まないためです。
水中だとこんな感じです。
約1ヶ月後
ほぼモスの記事になっちゃいました。
背景に植えたHraは枯れずにいます。
以上です。
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